クラファンで
地方創生
いち早く世界スタンダードを採用!
クラウドファンディンクをPR活用し
地方創生を図る「佐賀県の起案事例」をご紹介します
クラウドファンディングは
“マーケティング・PR 活用”が、世界スタンダード
クラウドファンディングとはインターネットを通して銀行や投資家を通さず、資金を集める仕組みとして今、世界中で話題になっています。クラファン株式会社の代表 板越ジョージ博士が23 年間、経営拠点としてきたニューヨークでは、2010 年頃から一般化。日本では2015 年より注目され、いまが最盛期ともいえます。 日本では投資や寄付のイメージが強いクラウドファンディングですが、ニューヨークをはじめとした世界各地では「マーケティング・PR」として活用されています。
クラウドファンデイングによる地方創生
「佐賀モデル」について
クラウドファンディング利活用促進に関する協定
日本で唯一のクラウドファンディングを専門とする研究、コンサルティング、セミナーを行うクラファン株式会社では、県や市町村の後援のもと、クラウドファンディングを活用した資金調達を推進し、地域産業の振興に寄与することを目的として地方創生に取り組んでいます。
クラファン®の名付け親で、日本のクラウドファンディングの第一人者板越ジョージ博士の理論もとに取り組んでいる佐賀県での事例「佐賀モデル」をごらんください。
事例
世界初!
佐賀県の5団体が集団起案
(2018.5.9~2018.6.30)
この起案は、佐賀県・佐賀市・武雄市・太良町・佐賀新聞社・サガテレビの後援のもとクラウドファンディング研究の第一人者として、監修プロジェクト成功率100%を誇るNY 在住の板越ジョージ博士が代表を務める、旧株式会社クラウドファンディング総合研究所(現:クラファン株式会社:本社:佐賀県佐賀市)の呼びかけの元、寄付や投資目的ではなく、全国の人々に『佐賀の魅力を発信する地方創生プロジェクト』として行いました。
世界初!5つの起案が佐賀から
5つの起案を1つの県から同日同刻に立ち上げるのは世界で初の試みとなり、第1弾として佐賀市、武雄市、太良町から起案をたて、支援総額4,249,720円、総人数455人の方にご支援をいただきました。
全て佐賀県の案件ではありますが、クラウドファンディングは関東県内からの支援者が多いことから、起案者が東京大手町、大阪にてキックオフイベントを行いました。
佐賀県で世界基準をいち早く採用。
ふるさと納税のような返礼品を用意
佐賀においても、いち早く世界のスタンダードに倣い、「佐賀県をPR できたら」とクラウドファンディング総合研究所(現在のクラファン株式会社)の呼びかけの元、集団起案を実施しました。返礼品には佐賀の魅力を伝えるような品物、例えばふるさと納税のような返礼品を設定しました。集団起案とは、1県よりそれぞれの起案を同日同刻に行うことです。
これにより、いち起案者では効率的に難しいような、東京や大阪などでのキックオフイベントの開催や告知などをより効率的に行うことができます。このことにより、支援者(ファウンダー)は、ネットだけの告知ではなく、リアルなイベント開催で実際に起案者に会うことや、返礼品などを試食や体験することができます。返礼品として、ふるさと納税のような佐賀の魅力が伝わるような農産物や加工品、また実際に行ってみたくなるような施設の特典などを設定しました。
メディア掲載
2018/05/01 佐賀新聞
佐賀発信5件立ち上げ ネットで資金調達へ
2018/10/21 佐賀新聞
2018/10/25 日本経済新聞
2018/12/27 佐賀新聞
2019/03/28 rkb毎日放送
今日感テレビ この時期要注意! 腰痛 最新機器&予防法 腰痛軽減装具 “フワット
2019/04/03 テレビ東京系列
「WBS:トレンドたまご」 “お尻浮かせて”腰痛撃退!?
2019/06/06 朝日新聞
2019/06/10 朝日新聞
創業100年の町工場と佐賀大学の共同開発!産後ママの腱鞘炎手首サポーター i-II
2019/06/11 毎日新聞
クラウドファンディング事業PR、地方創生の柱に佐賀大生は腰痛軽減器具「フワット」
2019/06/13 朝日新聞
暑いとき涼しく, 寒いとき暖かい, 脱げづらいニット帽『32℃』!
2019/06/14 佐賀新聞
地域の課題解決、販路拡大へネットで資金調達 4プロジェクト立ち上げ
2019/06/20 繊維ニュース
クラファン/快適な温度を保つニット帽/クラウドファンディング活用
2019/06/24 朝日新聞
塩を売って緑を買う男」15年目の挑戦!黄砂を止めよ!砂漠を緑に!
2019/07/08 朝日新聞
2019/07/11 佐賀新聞
産後けんしょう炎、サポーターで防げ 佐賀大医学部とイイダ靴下が開発
2019/09/26 佐賀新聞
カヤック・ボート専用竿開発 クラウドファンディングで支援呼びかけ
2020/01/12 RKB放送
チャギハ #413 クラウドファンディング佐賀モデル
クラウドファンディングの先進的取り組み『佐賀モデル』事例の論文が情報社会学会の年次研究発表会で「プレゼンテーション賞」を受賞
当社の佐賀県庁との取り組みであるクラウドファンディングの「佐賀モデル」のデータを元に書かれた論文が、8月31日に東京大学で開催された情報社会学会で発表され、年次総会で「プレゼンテーション賞」を授与した。論文の詳細はこちら。
講演実績
日本政策金融公庫 佐賀支店
2018年7月7日 日本政策金融公庫 佐賀支店にて
倫理法人会佐賀支部
2018年7月31日 グランデはがくれにて
佐賀盛和塾
2019年7月4日 千代田館にて
佐賀さいこう!応援団交流会 in東京
2017年 目黒雅叙園にて
2018年10月29日 白金 八芳園にて
2019年10月29日 白金 八芳園にて
SAGAまるごと情報発信!
Web素材作成ワークショップ
2019年6月7日、8日 佐賀県庁地下「SAGA CHIKA(サガ チカ)」にて
2019年10月26日 佐賀県庁地下「SAGA CHIKA(サガ チカ)」にて
佐賀新聞社
2019年9月19日 佐賀新聞社社屋にて
佐賀新聞社様、佐賀広告センター様、佐賀新聞サービス様の3社合同